苦しさと見えかけている展望
努力を死ぬほど継続的にしていこうと考えている。
今までの自分は、必ず途中で投げ出していた。
何に関しても。
しかし、現在は、努力できる人間に生まれ変わるための基盤を築けつある。
禁煙やオナ禁を通じて、培っているところなのである。
タイトルで書いた苦しさとは、一体何を意味するのか。
それは、努力の成果を求め過ぎるが余りに、成果が全く出ていない現状に嫌気が差し始めているためである。
思い返してみると常に自分は、こんなことを繰り返し続けてきたような気がする。
少ない努力でも、すぐに成果が上がるものにしか興味を示していなかったし、取り組むことも少なかった。
このままでは、人生という名の大マラソン大会では何一つの成果を残せないまま、最下位でフィニッシュしてしまう気がする。そんなの嫌なので、頭を悩ませてみた。
その結果見えてきたのが、タイトルにある、見えかけている展望である。
これから、展望について綴っていきます。
一言でいうと、成果がでているかどうかは、長期的な視野で考える。ということである。これからは、何ヶ月か努力を継続してみて、このままでいいのかどうかを検証していこうと思う。また、成果を挙げるために、自分にかけるウェイトを日々上げていく必要もある。
これから、書く事は、今思いついちゃったことであるww(分けろやww)
安易なことで自分を満足させるな。苦痛の中に快楽を見いだせる人間を目指せ。