僕が僕であるために
人と関わる機会が極端に減っていた夏休み。
そして、大学が始まり久しぶりに顔を合わさる仲間と楽しい時間を過ごした。
こういう心が休まる関係は本当に大切だと痛感。
久しぶりに死ぬほど笑ったし、楽しくてしょうがなかった。
改めて仲間を大切にしようと書いた心の中に大きな看板を建てようと決意した。
本当に大切にしなきゃ。
皆から笑顔をもらった分、多くのものを返していかやきゃいけないし、それ以上に与えていきたい。
そして、仲間と接する時間を増やすためにも時間の管理をしなくてはならない。
特に睡眠時間である。
昔の自分は朝に寝て昼過ぎに起きるという典型的な昼夜逆転生活を送っていた。
大学をさぼり、ただただタバコを吸い、時計の針が進むのをぼんやりと眺めているだけであった。
そんな生活に嫌気が差していたものの、改善することを決してしなかった。
怠惰の海に深くしずんで、流れに身を委ねるばかりであった。
そして現在、海から陸に上がることに成功出来たと自負している。
そんなこと、小学生でも出来るわと自ら突っ込みをいれたくなるが、個人的には非常に喜ばしいことなのである。
話は変わって、今日は久しぶりに数キロの距離を走った。
以前は膝が少し痛むと大事をとって途中で歩いていたが、そんなの甘えだ。
今日も膝に痛みが走ったが、歯を食いしばって懸命に走った。痛みは、徐々に薄れ、ある瞬間には快楽にすら感じ始めた。
ちょっとした、苦痛に迷わされるな!とにかく進め!進めば道は開く!
そんなことを思ったりしましたとさ。
オナ禁 「オナ禁の神様と僕」
神「そなたは、何故オナ禁を始めたのじゃ?」
僕「自己改善を図るためであります。」
神「そうか。それは良い心がけじゃ。ところで何日目なのじゃ?」
僕「今日で28日目でございます。頑張ったご褒美を頂けませんか」
神「謙虚な心を授けよう」
僕「いいえ、申し訳ございません。黙々と精進します」
神「それでよい。それでよい。目標期間はあるのか?」
僕「はい。いばらの道かとは思いますが、100日を目標に掲げております」
神「それは随分と大層な目標じゃの。達成したらお前をイケメンにしてやろう」
僕「ありがとうございます。神様ありがとうございます」
神「ところでお主・・・・。見てはいけないものを見てはおらぬか・・・www」
僕「えぇぇぇぇーーーーー ハハハハーーー(冷や汗)」
逃げろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神「ほほほ。可愛い奴じゃ」
禁煙 33日目
気がつきと1か月を超えていました。
禁断症状が完全に消え失せてくれたことがなによりも喜ばしいです。
しかし、ここ最近
「吸いてー」「吸ってる男ってカッコよくない?」「あそこの喫煙所で綺麗なひとが吸っているから俺も」
などなど・・・
私の脳に住み着いた「ニコチンお化け」が安易な馬鹿げた理由を考えては、タバコを吸わせようと仕向けてきやがります。
はた迷惑な存在です。
まったくもーーーーwww
禁断症状がなくなり、こんな時間(AM6:00)にブログを書けるようになるほどに体力・気力共に充実しています。
大したことないなと思われる方もいるんでしょうが、少し前の自堕落LIFE満喫中の自分と比較いたしますと大きな進歩でございます。
さらに成長・進化を継続していくために、禁煙継続していきますよー。